アイフル

アイフルは、日本全国どこからでも申し込みが可能なキャッシングサービスです。

アイフルでは、無担保で1万円~800万円までの借入れが可能となっており、審査や借入までの時間も非常にスピーディーとなっています。※利用限度額50万円超、又は他社を含めた借入金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

コマーシャルでもお馴染みのアイフルは、大手の消費者金融ということで、安心感が強く、幅広い方が利用していますが、初めての方はどのように申し込んだらよいのかよく分からないという方も多いでしょう。

そこで、アイフルの申し込み方法について、また契約の流れや必要書類、用意するものについてまとめました。

アイフルの申し込み方法は?

アイフルの申し込み方法は、インターネット、電話、来店の3つとなります。

インターネットからの申し込みは、パソコン、スマートフォン、携帯電話から24時間いつでも申し込みが可能です。また、アイフルの公式アプリから申し込みをすることもできます。

電話で申し込みをする場合は、9時~21時の受付時間の間にアイフルのフリーダイヤルから申し込みをします。

また、来店での申し込みは、全国にあるアイフルの店舗、もしくは無人契約ルームに直接足を運んで申し込みを行います。

アイフルの契約の流れは?

アイフルの契約の流れは、申し込み方法によって若干異なりますが、基本的には申し込み後に審査が行われ、審査に通過すると契約ができる流れとなります。

インターネットから申し込みをした場合、カードを発行しないカードレスでの契約も可能です。

カードの発行を希望する場合は、郵送、もしくはアイフルの店舗か無人契約ルームでの受け取りとなります。

インターネットでの契約手順

1.申し込みフォームに必要事項を入力する

2.必要書類を提出する

3.本人確認、在籍確認の電話連絡が行われる

4.審査結果が通達される

5.WEB上で契約の手続きをする

6.カードが発行される
※カードレスを選択した場合はカードは発行されません。

電話での契約手順

1.アイフルのフリーダイヤル「0120-201-810」に電話をする
※女性オペレーターの対応を希望する場合は女性専用ダイヤル「0120-201-884」から申し込みをします。

2.本人確認、在籍確認の電話連絡が行われる

3.審査結果が通達される

4.アイフルの店舗、もしくは契約ルームに来店する

5.必要書類を提出する

6.契約手続きを行う

7.カードが発行される

来店での契約手順

1.アイフルの契約ルーム・店舗で申し込みをする

2.必要書類を提出する

3.本人確認、在籍確認の電話連絡が行われる

4.審査結果が通達される

5.契約手続きを行う

6.カードが発行される

アイフルの必要書類・用意するものは?

アイフルに申し込みをする際には、本人確認書類の提出が必須となります。

本人確認書類は、基本的には運転免許証となりますが、運転免許証がない場合はパスポートや個人番号カード(マイナンバーカード)といった顔写真付きの本人確認書類を提出します。

もし、現住所と書類に記載されている住所が異なる場合は、現住所が記載されている別の書類や公共料金の領収書も併せて提出する必要があります。

また、アイフルの利用限度額が50万円を超える場合、もしくはアイフルと他の貸金業者からの借入金額の合計が100万円を超える場合は収入証明書の提出が必要となります。

アイフルに提出する本人確認書類

運転免許証

運転免許証を持っている場合は、原則として運転免許証を提出する必要があります。また、運転免許証を自主返納した際に交付申請ができる運転経歴証明書も本人確認書類として有効です。

パスポート

パスポートを提出する場合は、有効期限内であることを確認しましょう。また、顔写真の付いているページと所持人記入欄のページのコピーが必要です。

個人番号カード(マイナンバーカード)

個人番号カード(マイナンバーカード)を提出する際には、表面のコピーのみを提出します。必要書類として有効なのは、顔写真付きの個人番号カードのみです。

特別永住者証明書・在留カード

外国籍の方は、一定の在留資格を満たしている場合に発行される特別永住者証明書、もしくは在留カードが本人確認書類として有効になります。どちらも顔写真付きのもの、また有効期限内のものを提出します。

健康保険証

顔写真付きの本人確認書類がない場合は、健康保険証の提出でも問題ありません。ただ、健康保険証を提出する場合は、他に年金手帳や母子手帳といった本人確認書類をもう1点提出する必要があります。

アイフルに提出する収入証明書

源泉徴収票

源泉徴収票は最新のものを提出します。また、公的年金等の源泉徴収票、及び退職所得の源泉徴収票は除外します。

給与明細書

給与明細書は、基本的に直近2か月分が必要ですが、住民税の記載がある場合は直近1ヶ月分のみで良い場合もあります。また、1年以内の賞与明細書がある場合は、併せて提出します。

住民税決定通知書・納税通知書

住民税決定通知書、もしくは納税通知書を提出する場合は、直近のものが有効になります。住民税決定通知書は、6月頃に勤務先を通じて届きます。

確定申告書

確定申告書は、税務署の受付印、もしくは税理士印があるものが対象です。また、電子申告の場合は、受付日時と受付番号の記載が必須です。

所得証明書

所得証明書は最新のものを提出します。また、提出の際には記入漏れの項目がないことを確認しましょう。

アイフルなら申込みから契約まで来店不要で手続きできる!

アイフルは、パソコンやスマートフォンを使って、インターネットから簡単に申し込みをすることができます。

必要書類の提出や契約の手続きも全てWEB上で完了することができますので、わざわざアイフルの店舗や自動契約ルームに足を運ぶ必要もありません。

また、アイフルでは、カードを発行しないカードレスでの契約を選択することも可能です。

カードレスを選択した場合は、郵送物も一切ありませんので、アイフルは誰にも知られずに借入れをしたいという方にもおすすめです。

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