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脳腫瘍の治療費は?入院・手術・通院費用の目安や相場、お金がない時の対処法は?

脳腫瘍とは、脳の頭蓋骨の内部にできる腫瘍です。一般的に悪性の腫瘍はがんと呼ばれますが、脳腫瘍は悪性の場合もあれば良性の場合もありますので、総称して脳腫瘍という言い方をします。

脳腫瘍は、他の部位にできる胃がんや肺がん、肝臓がんや大腸がんなどに比べて、非常に発症率が少ないという特徴があります。

そのため、脳腫瘍になった場合に、どういった治療を行い、手術や入院にどのくらいの費用がかかるのかはあまり知られていません。

そこで、脳腫瘍の治療費や入院、手術、通院費用の目安や相場について、またお金がない時の対処法についてまとめました。

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脳腫瘍の種類と治療方法は?

脳腫瘍と一言で言っても、腫瘍ができる場所や性質によって種類は様々です。

脳腫瘍は、厳密に分けると100種類以上あると言われていますが、大きく分けると良性脳腫瘍と悪性脳腫瘍の2つに分類されます。

代表的な良性脳腫瘍としては、髄膜腫や神経鞘腫、下垂体腺腫などがあり、腫瘍が一気に大きくなったり、転移をすることがほとんどないというのが特徴です。

一方で、悪性脳腫瘍に多いのが神経膠腫(グリオーマ)や髄芽腫などで、腫瘍の急激な増大や脳内の転移が起こりやすく、生命に危険を及ぼします。

良性脳腫瘍と悪性脳腫瘍の治療方針の違い

良性脳腫瘍の治療
    良性脳腫瘍は、手術で腫瘍を取り除くのが一般的です。良性脳腫瘍は手術で完全に取り除くことができる場合が多く、完治も可能です。ただ、腫瘍ができた場所や大きさによっては、全てを切除できず、手術後に残った腫瘍の一部に対し、放射線治療を行うケースもあります。また、増殖するスピードが極めて遅い場合に関しては、すぐには治療を行わず、経過観察となる場合もあります。
悪性脳腫瘍の治療
    悪性脳腫瘍も良性の腫瘍と同じく、まず第一の選択肢として手術による腫瘍の切除が挙げられます。ただ、悪性脳腫瘍の場合は、脳の正常な組織との境目がはっきりとしていない場合も多く、手術で完全に腫瘍を取り除くのが困難となります。そのため、悪性脳腫瘍の場合は、手術で腫瘍の一部を取り除いた後に、放射線治療や薬物療法を行うのが一般的です。

脳腫瘍の治療費は?

脳腫瘍の治療費は、良性脳腫瘍か悪性脳腫瘍によって大きく異なります。

脳腫瘍の治療方法としては、主に手術、放射線治療、抗がん剤などによる薬物療法がありますが、良性脳腫瘍の場合は手術のみで以後は経過観察となる場合が多いため、かかる治療費としては主に手術と入院の費用になります。

ただ、悪性脳腫瘍は手術後に放射線治療や薬物療法が必要となるケースがほとんどですので、良性脳腫瘍よりも治療費がかかります。

脳腫瘍の手術費用は、腫瘍の種類によって異なりますが、おおよそ150万円~300万円前後です。

放射線治療は60万円~80万円前後、抗がん剤の費用は症状や薬の種類、投薬の期間などによって大きく異なりますが、1回あたり数万円~数十万円程度が目安です。

脳腫瘍の費用は高額療養費制度で大幅に軽減できる

脳腫瘍の治療費は、手術だけでも150万円以上、放射線治療や薬物療法も行うとなると数百万円単位の高額な医療費が発生します。

健康保険に加入している方の場合は、実質3割負担となりますが、それでもかなりの負担になります。

ただ、脳腫瘍は、手術や放射線治療などの一般的な治療方法であれば、高額療養費制度を利用することができます。

高額療養費制度とは、高額な医療費がかかった場合に一定の上限を超えた分の金額が払い戻される制度となりますので、脳腫瘍の治療費に関しても実質的な自己負担額を大きく軽減することができるのです、

高額療養費制度とは?戻ってくる金額や利用条件、使い方や申請方法は?

脳腫瘍の入院や手術、通院費用の目安や相場は?

脳腫瘍の入院や手術にかかる費用は、おおよそ160万円~300万円前後になります。脳腫瘍の手術は腫瘍の状態や術後の経過によって入院期間も異なります。

入院期間が長引けば、当然その分費用がかかることになります。

また、放射線治療や薬物療法を行う場合も、治療の回数や期間によって費用は大きく異なりますが、おおよその目安としては130万円~350万円程になります。

脳腫瘍の治療にかかる費用

脳腫瘍の切除手術の治療費
手術・入院費用 150万円~300万円前後
通院・検査費用 5万円~10万円前後
総額 160万円~310万円前後

※上記は切除手術を行い、2週間~6週間程度入院した場合にかかる治療費です。

脳腫瘍の放射線治療・薬物療法の治療費
治療・入院費用 100万円~300万円前後
通院・検査費用 30万円~50万円前後
総額 130万円~350万円前後

※上記は放射線治療と薬物療法を行い、2週間~6週間程度入院した場合にかかる治療費です。

脳腫瘍治療の自己負担額

脳腫瘍治療の自己負担額は、3割負担となる健康保険の利用だけでは数十万円、あるいは100万円以上になる場合もありますが、高額療養費制度を利用すると10万円前後まで削減することができます。

高額療養費制度で定められている上限金額の計算方法は、収入や年齢によって異なり、基本的には、年収が低い方ほど自己負担額の軽減率が高くなります。

年収400万円~600万円程度の一般的な収入の方であれば、脳腫瘍の手術、また放射線治療や薬物療法でかかる自己負担額はそれぞれ10万円前後です。

仮に、切除手術、放射線治療、薬物療法を全て行ったとしても、1ヶ月の医療費は20万円程度となります。

切除手術の場合 8万円~11万円前後
放射線治療・薬物療法の場合 8万円~10万円前後

※年収約370万円~約770万円の場合の上限金額:80,100円+(医療費-267,000円)×1%

脳腫瘍の治療費がない時の対処法は?

脳腫瘍の治療費は、高額療養費制度を利用することで自己負担額を大幅に軽減することができます。

ただ、高額療養費制度を利用しても手術や入院で10万円~20万円は必要となり、さらに検査や通院の期間が長引けば長引くほど毎月数万円の費用が発生し続けることになります。

しかし、お金がないからといって治療をしないというわけにはいきませんので、どうにかして手術代や入院費を用意する必要があります。

脳腫瘍の治療費を用意する方法として、最も早く手軽なのはカードローンに申し込むことです。

急な手術や入院の費用を用意するならカードローン

脳腫瘍は、特に悪性の場合できるだけ早く治療を行うことが重要です。カードローンなら、仮に急な手術や入院が必要になった場合も、早ければ即日でお金を借りることができます。

ただ、中には借入れまでに時間のかかるカードローンもありますので、できるだけ早く治療費を用意したいという方には、アコム、もしくはプロミスがおすすめです。

アコムとプロミスは、審査もスピーディーで、最短即日でお金を借りることができます。

もし、脳腫瘍と診断され、急いで手術や入院のお金が必要となった場合には、アコムやプロミスのように、借入までの時間が短いカードローンの利用がおすすめです。

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