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審査に落ちた!?キャッシング申し込みで審査落ちの原因と対処法

キャッシングの申し込みでは、必ず所定の審査があります。

よく「審査なしで今日中に50万円」「ブラックOK!即振り込み融資」というような広告を目にすることもありますが、これらはいわゆるヤミ金と呼ばれる違法業者・悪徳業者であり、通常であればキャッシングの申し込み時には、必ず審査があります。

そのため、キャッシングを希望する方の条件によっては審査NGとなり、キャッシングを利用することができません。

また、短期間にキャッシングの申し込みを繰り返し行っていると、いわゆる「申し込みブラック」と呼ばれる多重申し込みとなり、金融会社からも「よほどお金に困っているのではないか?」と思われ、さらに審査が通らなくなっていきます。

おそらく本人からすれば、「なんで審査が通らないんだ?」「絶対におかしいぞ?」と思われるかもしれませんが、キャッシングの申し込みや借り入れ状況、クレジットカードの利用状況などは、全ての金融会社で情報を共有しているため、立て続けに2社~3社でキャッシング審査を断られた場合、何かしら審査に通らない原因があると考える必要があります。

そこで、キャッシング審査で断られる理由と原因、その対処法についてご説明します。

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申し込み時の記載ミスで審査が通らない事例

キャッシングの申し込みでは、申し込み内容に沿って必ず審査があります。審査があるということは、融資が可能かどうかを申し込み内容から判断することを指します。

そこで、たとえば申し込みをした際の入力内容に不備がある場合、申し込み書類に嘘を書いていることになりますので、キャッシングの審査には通らなくなります。

実際の事例でよくあるのが、自宅の電話番号や携帯電話の番号に誤りがある場合、あるいは、勤め先の電話番号が異なっている場合など、「電話番号の記載ミス」があります。

特に電話番号は、金融会社からすれば顧客と連絡を取る手段の1つですから、電話連絡をした際に「現在使われておりません」のアナウンスが流れたり、実在しない番号であったり、ということがあると審査には通らなくなるのです。

また、女性の方に多いのは、ご結婚されて苗字が変わったことで、信用情報機関にその方の利用履歴が何も表示されず、不自然な利用状況になっている事例です。

特に、30歳を超えて「カードの利用履歴が真っ白」というのは、以前に自己破産などの金融事故があったのではないかと思われてしまうのです。

この場合には、申し込み時に旧姓を伝えることで解決できますが、先ほどの記載ミスと同様に、これらはかなり多くの事例がありますので、キャッシングの申し込み時には注意が必要です。

仕事をしていない、転職活動中、住所不定は審査NG

キャッシングの審査では、「20歳以上であること」「仕事をしていること(収入があること)」が絶対条件となります。

こちらも、かなり多くの事例がありますが、まずキャッシング審査では仕事をしていない場合(無職の場合)は、何度申し込みをしても審査が通ることはありません。

また、転職などで一時的にでも仕事をしていない場合、仕事は決まったが、まだ入社前というケースも同様に、仕事をし始めてから申し込みを行う流れです。

現在は、総量規制の問題もありますので、「収入がない=借り入れできない」となります。

次に住居ですが、これは一人暮らしでも実家暮らしでも、どちらでも特に問題はありませんが、友達の家に居候している、ネットカフェで寝泊まりしているケースでは、キャッシングの審査がNGとなります。

また、キャッシングの申し込みでは、身分証の提出が必要となりますので、申し込み時に入力した内容と身分証の住所が異なる場合にも、審査NGとなるケースがあります。

この場合には、キャッシングの申し込みを行う前に、免許証や保険証の住所変更後に申し込みを行う流れです。住所不定と思われる申し込みでは、キャッシングの審査には通りませんので、念のためこれらも確認しましょう。

借り入れ件数が多い、借り入れ残高が多い場合

キャッシングの審査では、今現在の他社の借り入れ状況について、必ず調査・確認します。これは、キャッシングの借り入れ上限が、総量規制で年収の3分の1までと定められているためです。

そこで、仮に今現在の借入総額が、既に総量規制で定められている年収の3分の1を超えている場合には、それ以上のキャッシングはできませんので、申し込みを行っても審査NGとなります。

また、借り入れ件数については、これまでの事例を総合的に判断すると、キャッシングの利用は最大でも1人4件~5件までと考えられます。またこれは、クレジットカードのキャッシング枠やカードローンの利用枠も含まれますので、キャッシングで利用している借り入れ全体の件数となります。

もちろんこれは、年収によっても異なりますし、利用枠や返済状況によっても大きく変わるものですが、総量規制後のキャッシングでは、おおむねこの範囲内での融資が最大値と考えられます。

仕事をしている方、普通に働いている方なら、1件目から2件目の申し込み、2件目~3件目の申し込みまでは、それほど苦労なくキャッシングの利用ができる場合が多いのですが、3件目~4件目、4件目~5件目の申し込みでは、それまでとは比べものにならないほど、急激に申し込みの審査が厳しくなり、さらに融資金額も小さくなる傾向があるのはこのためです。

そこで、既に3社~4社、あるいは4社~5社の他社利用がある場合、新規の申し込みを行う際に、ここからさらに借り入れを行うわけですから、キャッシングの審査に通りにくくなりますので、まずは借り入れ件数を減らされることをおすすめします。

これまでの事例でも、1件~2件でも借り入れ件数を減らすことができれば、その後の新たなキャッシングの可能性が、非常に高くなっていますので、当面は繰り上げ返済などで件数を減らしていくほうが良いでしょう。

支払いの遅れがある、支払いの延滞が続いている場合

キャッシングの申し込みで1番重要なことは、毎月遅れずに返済することです。
逆に、返済の遅れが1度でもあると、たとえそのカードを解約しても、その記録が5年間も残りますので、キャッシングの審査に通りにくくなります。

また、繰り返し延滞している場合、何度も遅れている場合、返済の遅れが1ヶ月を超えている(超えたことがある)場合では、その後、数年間はキャッシングの審査が非常に厳しくなることが予想されます。

しかもこれは、お金を借りるキャッシングサービスだけに限らず、クレジットカードの引き落としや住宅ローンの返済、自動車ローンや家具・家電のローン、携帯電話代やスマートフォンのローン、奨学金の返済なども該当となる場合があります。

最近特に多いのが、スマートフォンなどの少額ローンの返済が遅れている(延滞してる)ことで、その他のクレジットやローンが全く通らないというケースもあります。

これらは、利用する際にどういった契約をしたのかにもよりますが、自分自身では気が付かないところで、長期的に返済が滞っているケースもあるのです。たとえ数万円の少額ローンでも、返済の遅れがある場合には、キャッシングの審査はNGとなりますので、毎月の返済は遅れずに行うことが重要です。

家族の連帯保証人、名義貸しや第3者の保証人になっている場合

連帯保証人(保証人)とは、借りた人と同じ金額の返済義務を負うことを指します。
つまり、自分自身が借り入れを行っていることと同じという意味になります。

そこで、キャッシングの審査では、家族や第3者の連帯保証人になっている方への融資は、原則行わないのが一般的です。もちろん連帯保証となっている融資金額にもよりますが、一般的に保証人を必要とする借り入れでは、100万円~300万円以上というような、高額な借り入れを行う際に保証人を必要とします。

そのため、連帯保証人となっている場合、必然的にその方も100万円~300万円以上の借り入れを行っているとみなされ、それ以上のキャッシングを利用することができない場合が多いのです。

また、借主が毎月の返済に1日でも遅れた場合には、連帯保証人に返済義務が生じますので、誰かの連帯保証人になっている人にお金を貸すことは、通常よりも非常にリスクが高いのです。

次に、名義貸しですが、これは了承している、了承していないに関わらず、自分自身の名義を第3者に貸すことを指しますが、原則として名義貸しは違法行為となります。

そのため、金融会社は名義貸しとわかった時点で、以降の融資を停止するようになります。また、その後の新たなキャッシングも利用できない状態となりますので、くれぐれも名義貸しだけはしないことが重要です。

その他(勤続年数が極端に短い、引っ越しをして間もないなど)

キャッシングの審査に落ちる原因として、勤続年数が極端に短い場合、引っ越しをして間もないなども該当します。

たとえば、転職をして数日~1週間しか働いていない場合、給料の受け取りも1ヶ月~2ヶ月先となりますので、その後の返済を考慮してキャッシング審査がNGとなるケースがあります。また、一人暮らしで引っ越しをして間もない場合も同様に、その後に連絡が取れなくなるリスクが高くなりますので、キャッシング審査でNGとなる可能性が高くなります。

ただ、これらについては、以前の収入や引っ越しをした動機によっても異なりますし、今までの返済実績もかなりの割合で審査に影響します。

そのため、転職して間もない、引っ越しをして間もないというケースでは、その他の属性によってはキャッシングの審査に通る可能性は十分にあります。しかし、支払いの遅れや延滞がある場合には属性が一気に下がりますので、3ヶ月~半年以上は様子を見るほうが良いでしょう。

短期間に立て続けに申し込みを行った場合(申し込みブラック)

キャッシングの利用には、金融会社側の審査が必ずあります。
また、キャッシングの申し込みを行うと、その申し込み情報は個人信用情報機関に登録され、誰が、いつ、どんなサービスに申し込みをしたのかを、各金融会社で情報を共有しています。

これが、いわゆる申し込みブラックと呼ばれる状態です。

申し込みブラックとは?申し込みブラックの件数は何件まで?

そこで、短期間にあまりにも多くの申し込みを行うと、申し込みブラックとしてその後の審査に通らなくなります。特にキャッシング審査では、「よほどお金に困っているのではないか」と思われ、申し込みをしただけで審査に断られることとなります。

キャッシングの審査では、たとえ借り入れをしていなくとも、複数の申し込みを行うだけで、その後の審査に影響が出る場合がありますので、その際にはある程度の期間をあけてから申し込みを行うほうが良いでしょう。

キャッシング申し込みでは「審査される」ことを考慮する

キャッシングでは、各カード会社から審査されることを意識して申し込みを行うことが重要です。審査されるということは、現在の自分自身の状況で、借り入れができるかどうかを判断されるということです。

つまり、客観的な自己分析が重要であり、キャッシングの審査に通らないのには、通らない理由があるということです。

そのため、もし仮にキャッシングの審査に通らない可能性があると判断したら、それらを解決することが重要です。問題を何も解決せず、ただ闇雲に申し込みをしたのでは、今以上に信用を落とす結果となり、さらにキャッシングが難しくなるのです。

属性とは、ほんの少しだけ意識することで、大幅に変えることができるものです。
問題を解決していくことで、属性を高めることができますので、その上でキャッシングを検討することが審査を通過するポイントです。

まずは、審査に通らない原因を探してみてください。
きっとこれまで気が付かなかったことに、気が付くはずですから。

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