クレジットカードの発行では、原則としてクレジットカード会社側の審査がありますので、無審査・審査なしでクレジットカードを発行することはありません。

ですが、クレジットカードの中には、審査なしでカードが発行されるVISA付きのクレジットカードが存在することをご存知でしょうか。

クレジットカードとは、買い物やショッピングの際にカードを使用することで、カード会社があなたに代わって先に商品代金を立て替えて、後日、あなたが指定した銀行口座から、商品代金が引き落とされる仕組みです。

そこで、各クレジットカード会社では、カード利用者の代金を1ヶ月~2ヶ月ほどの間、無担保で肩代わりしていることになりますので、カード利用者がその後にしっかりと返済できるかどうかを審査し、その上でカード発行となります。

そのため、クレジットカード会社では、申し込みの際に年収や職業、これまでのカード履歴や返済実績等を確認し、返済能力があれば「カードを発行する」、返済能力がないと判断されれば「カード発行なし(審査NG)」となるのです。

しかしこれは、通常のクレジットカードを発行する場合となりますので、今回の「審査がないクレジットカードの場合」には、こういった面倒な手続きやカード会社側の確認などもなく、どなたでもクレジットカードを手にすることができます。

審査なしのクレジットカードとは

審査なしのクレジットカードとは、デビットカードと呼ばれるチャージ式のクレジットカードとなります。

デビットカードとは、通常のクレジットカードと同じ機能を持ち、普通に買い物やショッピングなどができるクレジットカードです。さらに、VISAカードと提携していますので、日本国内はもちろん、海外でも普通に利用することができるクレジットカードです。

そのため、テレビCMなどでもおなじみの三井住友カードや楽天カード、流通系のイオンカードやセゾンカードなどと同じように、利用することができるのです。また、カードの見た目ということでも、パッと見た程度では通常のクレジットカードと見分けがつかないほど、普通のクレジットカードと同じなのです。

審査なしのクレジットカードと普通のクレジットカードの違い

デビットカードとは、普通のクレジットカードと同じ機能で、尚且つ見た目もほぼ変わらない審査なしのクレジットカードですが、たった1つだけ普通のクレジットカードと違うところがあります。

それは、この審査なしクレジットカードを利用するには事前にチャージする必要があるという点です。

チャージとは、デビットカード専用の口座にお金を入金しておくことを指します。事前にお金を入金しておくことで、預けたお金の範囲内で利用できるのがデビットカードなのです。

15歳以上(中学生を除く)なら誰でも作れる

このデビットカードは、15歳以上なら誰でも審査なしで作れるというのも大きな魅力の1つです。

通常のクレジットカードでも、あるいは家族カードでさえ18歳以上(高校生は不可)というのが一般的ですが、このデビットカードなら15歳以上なら誰でも作れてしまうのです。

しかも、このデビットカードは、日本国内はもちろん、海外での利用も可能となっていますので、作っておいて損はないカードと言えるでしょう。