年齢・性別:42歳男性
職業:個人事業主(建築関係)
勤続年数:15年
年収:600万円
クレジットカードの有無:6枚(利用限度枠290万円)
他社の借入金額:180万円
融資金額:ビジネクストで500万円可決(総量規制対象外)
アコムのキャッシングは申し込みから借り入れまで最短20分で完了
42歳の個人事業主がおまとめローンを活用できた理由
キャッシングやクレジットカードを複数利用されている方は、毎月の返済にかなり苦労されているのではないでしょうか。
今回の事例の方も、キャッシングで180万円、クレジットカードのリボ払いで300万円近く利用されていた方ですが、利用しているサービスの返済日はバラバラで、毎月の返済に頭を悩ませていました。
しかも、毎月の支払い金額は、キャッシング・クレジットカードを合わせて15万円を超えていましたので、日々の生活もギリギリで、支払いをすると手元にはほとんどお金が残らない状況でしたが、それでも何とか遅れずに支払いをしていました。
ただ、このままではいずれ返済が滞る可能性が高いと思い、早めにおまとめローンが可能なキャッシングを探していました。しかし、取引をしている銀行もカードローンも審査が通らず、どうしようもない状況になっていました。
そこで、現在の家を担保に一本化できないかということで、ビジネクストに申し込みをしました。住宅ローンがまだ残っている状態でしたが、何とか500万円の融資を受けることができ、現在のキャッシングやクレジットカードの残額を全て支払い、一本化することが出来たのです。
おまとめローンや一本化の相談は早めに行うことが重要
今回のこの方が、不動産を担保に融資が可能となった最大の理由は、不動産担保ローンの専門会社に、早めに申し込みをしたことです。
逆にこれが、現在の支払いが遅れ遅れとなったり、あるいは長期的な延滞を繰り返している状態では、所有している不動産を担保にしても、おそらく融資を受けることはできなかったことでしょう。また、これまでの返済についても、遅れずに支払いをしていたということも、500万円の融資が可能となった大きな要因の1つです。
繰り返しますが、特におまとめローンや一本化の融資の場合、融資を受ける金額が大きいということもあり、融資を実行した後の返済がきちんとなされるかどうかが重要です。
これは、たとえ不動産を担保にした場合でも同じで、融資をしたはいいが返済されない、毎月の返済が遅れてばかりという状況では、さすがに不動産担保ローンでも融資を受けることは難しいのです。
おまとめローンや一本化の融資を検討する場合には、支払いが厳しくなってからではなく、ある程度の余裕を持って申し込みをされることをおすすめします。
不動産担保ローンの実績が多数ある金融会社に申し込みをする
この方もそうですが、一般的に銀行からの融資はかなり難しいと考えておくほうが良いでしょう。
特に、住宅ローンがまだ残っている状態では、ほぼ全ての銀行は融資を見送ることが予想されます。また、不動産担保ローンと言っても、申し込みをする金融会社によっては、不動産評価額からかなり低い金額でしか融資を受けられないということもあります。
こういった点からも、不動産担保ローンならビジネクストで申し込みをされるほうが良いのです。
ビジネクストは、自営業の方や個人事業主の方向けのサービスに特化しており、無担保・無保証のカードローンも取り扱っています。そこで、不動産担保ローンの申し込みをされる場合には、上記URLから申し込みページで「不動産担保ローン」を選択すれば、折り返し担当者から連絡がきますので、じっくり相談をしながら進めることも可能です。
おまとめローンや一本化といった大きな金額での融資は、どのサービスに申し込みをするのかによっても、その後の状況が変わります。申し込みを検討される際には、ビジネクストのような実績が多く安心して利用できるサービスを選択されることをおすすめします。